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2020年4月6日コロナ対策

今日は2.の経費削減のお話しからなのですが、その前に。

明日、2020年4月7日に緊急事態宣言が出ることになりました。対象都市は、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫です。本日のブログの内容で、「店舗での対策について」の記述がありますが、対象都市の皆様は、その宣言の要請に従って下さい。では。

2.経費削減 ・・・営業規模の縮小、や一時休業を行うなどして出来るだけ現金の流出を減らして下さい。一時休業する場合は、一時的でもいいので大家さんに家賃値下げの交渉を行ってみる。また、銀行に返済の相談をしてみる。など交渉できるところは是非交渉してみて下さい。

営業規模の縮小はを具体的に説明すると、一時的にメニューを絞りこむ、客席を減らす、営業時間を短くする、などです。客席を減らすことは、お客様とお客様の感覚を広げることが出来ますので、コロナ対策にもなります。

営業規模の縮小、や一時休業 して従業員の方に休んでもらった場合、厚生労働省の 雇用調整助成金 を活用することが出来ます。下にURLを貼っておきますので検討してみて下さい。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

3.コロナ対策の強化・アピール・・・対策の2でも記述しましたが、客席を減らしてお客様同士のスペースを拡大させる。それにより密接な状況を回避させて下さい。また、表のドアを開けっぱなし、もしくは、時間を決めて換気を行う。アルコールの設置を行う。などコロナ対策を強化してそれをアピールして下さい。安心を訴求して下さい。

4.テイクアウト商品・宅配商品の開発・・・飲食店の売上は減少傾向にありますが、全ての業種で売上が下がっているわけではないんです。例えば、僕の関わっているパン屋さんやお弁当屋さんの売上は増加傾向にあります。客数も増えていますが、客単価も上がっています。また、総菜や冷凍食品の製造会社などは今までにない受注が来ています。

お客様が外出を避けて、自宅で食事をする状況が続いています。今後もこの状況がいつまで続くか分かりません。店内での営業が難しい今、テイクアウト商品や宅配商品の販売にシフトして下さい。

先ずは、手書きでもいいので、店頭にテイクアウト商品のPOPを貼りだして下さい。

それと同時に、あなたのお店のお客様の、ニーズに合わせたメニュー開発やパッケージ開発、また、持ち帰っても美味しい調理法の確立などの取組みを行ってください。

今後テイクアウト商品の開発について、ブログを書いてみたいと思います。

5.アフターコロナ対策・・・テイクアウト商品の開発を進めることもアフターコロナ対策になると思うのですが、コロナが終息した後の営業の準備を延命活動をしながら行うことが大事だと思います。

これから非常事態宣言が出て、今後の見通しが立たない状況ではありますが、必ずこの危機を乗り越えられると信じて、次のステージの商品、サービスを考えていく必要があると思います。

ダーウィン『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

緊急時によく使われるダーウィンの言葉です。情報の入手を怠らず、思いこみ、おごりを捨て、新しい世界、新しいニーズに対応した店づくりを目指して下さい。

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https://ok-inshoku.jp/contact/

飲食店コンサルタント・中小企業診断士 奥田 謙一
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