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売上の上げ方3

2020年1月8日

今回は、「お店の中で商品の発信力をアップさせて客単価をあげること」についてお話しします。

 

お客様に「売上が上がらない!」と言われて、お店を訪問してよくある現象の2つ目は、

「商品を売ろうとしていない」ということです。

お話しを聞くと、いろいろこだわりを持たれていたりするのですが、

全く表現されていない・・・。

全く発信されていない・・・。

仕入先が厳選されていたり、調理法に特徴があったり。

また、見た目がとてもきれいだったり、食べてみたらとっても美味しかったりするのに。

 

もったいない・・・。

 

確かにお料理の修行はされても、販売方法やマーケティングの修行はされていないので、

販売が苦手とおっしゃられるのも分かるのですが。

 

いくら美味しい商品があっても、お客様に伝わらないと注文してもらえません。

「うまいものを出すから黙って食え」

って時代はもう昔の話しです。職人としてかっこいいと思いますが。

このスタイルを貫くには、時間がかかりますよ。

先ずは、お店の強みやこだわり。また、売りたい商品を決めてアピールして行きましょう。

 

店内で美味しい料理をお客様に伝える方法としては、

接客や「メニューブック」、POPがメインになると思います。

 

よく、「この店のおすすめ料理は?」とお店の人に聞くと、

「うちはなんでも美味しいんですよ」と答えられることがあるのですが、

これは一番やったらいけない回答です。

お店として重点商品、いわゆる看板メニューを決めておいて、

初めて来たお客様には、まず挨拶代わりにその商品を食べていただく。

といった取組みが必要だと思います。

 

それを、メニューブックやPOPにも反映させる。

一貫したストーリーのある販促が必要です。

先ずは、強みやこだわりを明確にする。

そして、売りたい商品を決定する。

これを行ってみて下さい。

これは、店頭の発信力を高めるのにも必要な取組みです。

 

次回は、具体的にどうやって発信力をアップさせるかをお伝えいたしますね。

では、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食店コンサルタント・中小企業診断士 奥田 謙一
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